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​出版したいみなさんを全力支援

すでにある原稿やアイディアの可能性を最大限に広げます

青文舎

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自分史や小説、ノンフィクション、また、写真集などの自費出版の企画、編集制作、販売を行っています。お手持ちの原稿や企画を拝見し、商業出版のためのご相談も承ります。また、自分の手で費用をかけずに原稿を書籍化する自費出版のお手伝いも承ります。また、実際に完成した本を売るためのサポートも行います。1冊1冊仕様の異なるフルオーダーの書籍のために全力で対応します。

原稿や面白い企画、アイディアはあるけどどこへ提案していいかわからない。持っている原稿をどうやって書籍にしたらいいのかわからない。本を出して自分の思いを書籍で残したい。長く続けてきたブログを書籍化したいなど……。みなさんのお力になります。書籍や雑誌、出版・販売に関するさまざまな悩みや問題を全力で解決します。

私たちが目指す出版のアプローチは、商業出版、自費出版ともに納得のいく良質な本を、できるだけ多くの読者に長く読んでもらうことです。私たちは長年出版社で働いてきたベテラン編集者が集まった編集会社であり出版社です。書籍を企画・編集し、販売を通じ多くの読者に本をつなぎます。私たちは決められた時間や状況の中で一つひとつの工程を大切にし、著者とともに質の高い1冊を目指します。

ご相談やご面談については、東京23区内であれば土日祝祭日にかかわらずご意向次第で出版相談にうかがいます。遠方の方のご相談にも対応します。お問い合わせメールから連絡をお待ちしています。

 問い合わせはこちら 

ベテラン編集者による話題性のある確実な本創り

これまで多くの自費出版や商業書籍を手がけてきましたが、いずれも実際に売れる本やメディアに取り上げられるような話題性のある本創りが得意です。また、これまでお預かりした原稿の中には商業書籍として販売されたケースも多くあります。

私たちは著者との出会いから、お持ちの原稿の可能性を最大限に広げるお手伝いをしています。そのために、読者の目線、書店さんの現状、出版社が必要としている企画などの情報も共有し、みなさんとともに1冊でも多く読者に読まれ、長く残る本創りを目指します。私たちは編集者視点で細部までこだわったもの創りを行います。また、小さな組織なので、フットワークよく早いレスポンスや結果的に大きな費用がかからない点も長所と思っています。

 

著者のみなさんとともにじっくり取り組み本を創り込みます。これまで数多くの造本を手掛けている装丁家やデザイナー、また、人物や風景をはじめ、航空写真、水中写真、モータースポーツや動物を撮影する専門のカメラマンたちとともに多くの本を企画し編集販売をしてきました。一冊の本を仕上げるために私たちの力を集めます。著者であるみなさんとともに原稿の方向性を決め、精度を上げ、装丁やデザインを決めプロモ―ションを行っていきます。一つひとつの書籍を最良の1冊に仕上げます。

本を出版したいと思ったらまずご相談ください。絶版になった書籍を再販、または電子書籍化したい。テーマを決め、クラウドファンディングを行ったり、助成や補助を申請して書籍を出したい。仲間と一緒に1冊の本を出版したいなど。お手持ちの原稿を拝見しご相談に対応いたします。商業出版を検討されている方もご連絡ください。書籍や雑誌、出版に関するさまざまな問題を全力で解決します。

上記のお問い合わせに関して費用はかかりません。遠慮なくご連絡ください。

【自費出版の場合、3つの基本パッケージ】

 

①144ページに収め600部で130万円+税。編集と販売を全力支援。自費出版のベーシックなプラン。

ブログで展開した原稿やエッセイ、小説、自分史、研究論文、または取材が済んでいるノンフィクションの原稿など、お手元にすでに完成したテキストデータをお持ちで、下記の仕様や条件にあてはまる方に最適です。ご希望の方やさらに詳細をお尋ねになりたい方はお問い合せください。

仕様は並製四六版の書籍でカバー・オビ付きです。作り部数600部。編集、デザイン、DTP、印刷・製本、アマゾンでの販売などすべてをお受けします。図版や写真と文字原稿のすべてが144ページに収まれば費用は固定の130万円(税別)ほどです。ページ数をもう少し増減するなどのご相談も承ります。

詳細は以下になります。

1)すでにある原稿の内容や方向性について、読者をイメージして忌憚なくご相談させていただける方。

2)基本は四六版で本文の総ページが144ページの書籍になります。

3)本文用紙やカバー、オビの用紙は弊社指定のものになります。

4)文字量が7万文字前後の原稿が収録可能です。図版や写真などを含め、144ページに収まる方。

5)本文は全モノクロ。カバーやオビは4色になります。

6)製本後、100部は弊社預かりでアマゾンでの販売をさせていただきます。

7)販売管理は在庫がある限り行います。

8)費用は印刷費、DTP、編集、校正、色校、販売管理すべて込みで130万円+税となります。

9)売れた本の印税は定価の50%を実売計測した後、1年ごとに精算します。

②原稿の量が多いとお考えの方へ。たくさんの写真や図版を入れることもできます。原稿作成のお手伝いもします。構成、DTP、印刷、編集、アマゾンでの販売管理などすべて、192ページで180万円+税。

長年の研究成果やすでに書き上げたノンフィクション、長編小説などたくさんの原稿をお持ちの方。写真がたくさんあるため、相応なページ数を必要とされている方などにお薦めのパッケージです。多くの文字情報やたくさんの写真を掲載できるボリューム感のある仕様です。写真のスキャニングなどすべてパッケージの中でお受けいたします。

ページ数は192ページ。10万文字前後の文字原稿をまとめることができます。ページ数をもう少し増減するなどのご相談も承ります。もちろん、原稿制作のお手伝いから献本のための送本やPRも行います。以下が詳細になります。

1)お持ちの原稿の内容や方向性について、読者をイメージし忌憚なく相談が可能な方。

2)四六版で本文の総ページが192ページ、作り部数600部の書籍になります。

3)本文用紙やカバー、オビの用紙は弊社指定のものになります。

4)写真文字を合わせて192ページに収まる方。

5)本文は全モノクロ。カバーやオビは4色になります。

6)製本後、100部は弊社預かりでアマゾンでの販売をさせていただきます。

7)費用は印刷費、DTP、編集、校正、色校、販売管理すべて込みで180万円+税

8)販売管理は在庫がある限り行います。

9)売れた本の印税は定価の50%を実売計測した後、1年ごとに精算します。

③愛犬、愛猫の写真集。愛車の走行シーンや自宅のさまざまなコレクションを1冊にパッケージ。専門のプロカメラマンとデザイナーによる趣味のための自費出版企画です。

自宅や屋外での撮影などすべての取材をブッキングします。原稿制作からデザイン、販売や在庫管理まですべて行います。仕様はA5版オールカラー64ページ、カバーとオビ付き。作り部数は600部。編集、デザイン、DTP、印刷、製本、アマゾンでの販売など費用はすべて込みで140万円+税となります。判型を少し変える、ページ数をもう少し増減するなどのご相談も承ります。

1)基本はA5版で本文オールカラー、64ページになります。

2)本文用紙やカバー、オビの用紙は弊社指定のものになります。

3)カメラマンは弊社の指定の方になりますが、ご相談に応じます。

4)色校正もしっかり行います。

5)カバーやオビも4色になります。

6)製本後、100部は弊社預かりでアマゾンでの販売をします。

7)費用は印刷費、DTP、編集、校正、色校、販売管理で140万円+税

8)販売管理は在庫がある限り行います。

9)売れた本の印税は定価の50%を実売計測した後、1年ごとに精算します。

東京都内から1時間ほどで交通アクセスできる方、関東地方にお住まいの方とは直接ご面談させて進めさせていただきますが、日本全国、メールや宅配便で進めることは可能です。

3つのパッケージ以外にもさまざまな要望に対応します。

100万円以内の自費出版プランはこちらです。

1)総ページ数は96ページで四六版。本文は全モノクロで4色のカバー付き。作り部数は300部。その中の100部をお預かりしてアマゾンでの流通販売を行います。

2)総ページ数は112ページ四六版。本文は全モノクロで4色のカバー付き。作り部数は200部の私家版となり、全数を納品します。

50万円以内の自費出版プランもあります。

1)総ページ数は64ページ四六版。平綴じ。本文は全モノクロ。表紙は4色でカバーは付きません。作り部数は200部で私家版となります。全数を納品します。

2)総ページ数は16ページでA5版オールカラー。中綴じ。作り部数は200部で私家版となります。全数を納品します。お子さんの入学記念写真集などに最適です。お手元に写真がある場合など、デザインやテキスト制作、印刷製本をして納品します。

さまざまな仕様に対応します。金額の詳細はご希望によって若干異なりますので、お問い合わせください。

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費用をかけないように、ご自身で進める自費出版のお手伝いもします

 

ご自分の原稿をご自身で編集し書籍を完成させたい方のためのお手伝いをします。極力費用をかけず本を完成させていくためのサポートです。以下、書籍編集や印刷、販売の各過程でお困りのことがありましたらお問い合わせください。詳細な料金一覧もご用意しています。お問い合わせフォームからご連絡をいただいたら、お手伝い料金表をお送りいたします

➡原稿作成

ブログなどで少しずつ書き溜めるのか、目的を決めて一気に書き進めるのかなど原稿の書き進め方や原稿の整理、リライトなどもご相談ください。聞き書きのためのライターさんのご紹介も承ります。

 

➡取材や資料集め

テーマや目的に沿って必要な取材のための方法をともに検討します。また、取材や資料の収集などが必要な際には資料本などの入手や代行を行います。

 

➡写真やイラストなどの素材集め

原稿にふさわしい写真の撮影をカメラマンに依頼。または原稿の中の挿絵をイラストレーターに依頼する際にもご相談ください。

 

➡書籍の全体構成

原稿執筆や写真、イラストなどをそろえる前後に書籍全体の台割(全体の構成)作成のお手伝いをします。

 

➡DTPや装丁家のご紹介

書籍を編集するにあたって文字組みを行うオペレーターの紹介や造本をするためのさまざまな指定を行ってくれるデザイナー、装丁家をご紹介します。

 

➡誤植や原稿の中に重大な誤りがないかを確認

本が完成する前に、原稿の中に重大な誤りや誤植などがないかを確認したい際には校正や校閲を承ります。ぜひご連絡をください。

 

➡印刷会社との交渉や見積り

印刷・製本の見積もりから適正部数の発注、納品の手配までサポートします。

 

➡著作権の管理

書籍のオビの推薦文、または取材先のコメント掲載、引用文の使用の可否。楽曲使用時のJASRACへの対応なども代行します。

 

➡ISBNの取得

アマゾンで販売したい時はISBN取得が必須になります。書店で本を販売する際にも基本的には必要になります。ISBN取得の代行、または取得の方法をご案内します。

 

➡アマゾンでの販売

アマゾンで本を販売するための口座開設の方法やその後の管理の方法、本の在庫管理もご支援します。

 

➡書店での販売

書籍を書店で販売するための方法、在庫管理や倉庫のご紹介をします。

 

➡メディア、SNSでのPR

弊社のFBなどを使ってSNSでの広告を行います。その他新聞広告等を出稿したいというご希望があれば広告枠の確保も行います。

上記は通常書籍編集、印刷、販売時の主な作業ですが、自費出版の費用を低減させるため、ご自身で作業を進める際、不明点やサポートの必要性が発生した場合には私たちがそれらの作業の中のご希望のパートをお手伝いします。その際の費用については詳細な料金表がございますので、ぜひお問い合わせください。

【私たちが制作する自費出版の具体的な進め方や費用について】

 

自費出版を行う際の進め方は次のようになっています。

➡すでにブログなどで原稿を書き終えている場合。

原稿を拝見し、内容や情報の過不足についてご相談をさせていただきます。その期間は約1カ月前後です。その後、誤字脱字や表現について、表記の統一など原稿整理をした後に文字組を行います。必要に応じて写真や図版もこの段階で文字と同時に組むことになります。文字組をする際に、文字の書体や大きさや1ページに入れる文字の数などを検討し、本文ページのデザインを決定します。同時に全体のページ数も決まってきます。原稿整理から文字組までは数日~1週間です。その後の初校ゲラで校正と校閲を行います。初校ゲラを戻し修正を行い再校ゲラになりますが、原稿の精度が完全に確保されるまで校正作業を行います。この期間は約1カ月前後です。

 

➡原稿がまだ無い場合。

事前に書籍の内容に関するご相談を承ります。自分史やエッセイ、ノンフィクションやフィクションなど方向を決定し原稿の作成を開始します。この場合、期限は正確にお伝えすることができません。早ければ2カ月ほどで原稿を完成することもできますが、3~4カ月、またはそれ以上の日時を要することもあります。ライターを起用して聞き書きをすることもできます。原稿が完成してから初校ゲラ、校正校閲、さらに校了するまでの流れは、原稿がある場合と同様になります。期間は約1カ月前後になります。

➡本文の作業を開始する前の造本について。

上製本にするのか並製本にするのか? 判型やカバーの紙、オビの紙、もちろん本文の紙もご希望をうかがってイメージどおりに束見本を作成します。カバーやオビの加工など造本のご意向を確認した後に装丁に進みます。

 

➡装丁について。

装丁家とともに装丁の仕様やデザインを確認しながらイメージ通りに本を仕上げます。装丁の作業は1~2週間。イメージの擦り合わせなど場合によっては1カ月ほどかかりますが、文字組とほぼ同時進行で進めます。装丁を進める場合には、事前に本のタイトルやオビの文言を確定しておきたいところです(オビの文言などは後工程で修正することは可能です)。文字要素を用意して装丁家に装丁を依頼します。装丁が完成し文字の校正が終了(校了)したら印刷所に入稿します。カバーやオビは色校正、文字も最終的な白焼きの状態で確認作業を行い、責任校了(責了)にします。

➡責了してから納品まで。

責了後、印刷、製本をして納品まで約15日ほどです。

 

私たちは一つひとつの本に対して細部まで仕様をお尋ねし対応します。短期で納品のご希望があれば納期の対応を最優先しますが、原稿がすでに完成している状態からでも、編集開始から納品まで通常約3カ月ほどの時間を要します。原稿がない状態から始める場合には、さらに1~2カ月の期間を要します。

【書籍の販売について】

 

➡本の販売の基本。

アマゾンでの流通販売になります。在庫管理から販売管理は私たちが行います。本が完成した後100冊前後をお預かりし販売管理を行います。また、全国書店販売も可能です。じっくりご相談のうえ全国販売の展開をご検討いただきます。本の販売やSNSを使った広告や販促などもご相談ください。

【費用について】

 

➡一般的な四六版書籍での自費出版費用の上限。

ほぼ完成された原稿がお手元にある場合、並製192~208ページ、四六版、作り部数1000部で250万円+消費税になります。この費用の中には、編集費のすべてとアマゾンでの流通販売在庫管理やその他SNSでの広告、販促の費用が含まれます。また、新聞や各雑誌、その他メディアへの本の発送や贈呈本の発送などすべて行います。仕様によって費用の増減がありますので、事前にお見積りを作成します。

 

➡原稿がお手元にない場合。

本の内容や方向性を決め、さらに原稿作成のための費用を要します。ご自分で書かれる場合や、聞き書きでライターを起用する場合なども含め、並製192~208ページ、四六版、作り部数1000部を300万円+消費税で承ります。こちらも編集費やアマゾンでの流通販売在庫管理、SNSやネットでの販促、広告の費用をすべて含んでいます。仕様によって費用の増減がありますので、事前にお見積りを作成します。

 

➡過去のその他のケース①

流通販売や在庫管理がなく、装丁もカバーのみでオビなし、作り部数500部、四六版、176ページの場合、完成原稿がお手元にあり150万円+消費税で承りました。

➡過去のその他のケース②

新書版、128ページ、カバーのみオビなし、完成原稿あり、作り部数800部、ネット販売在庫管理ありを140万円+消費税で承りました。

➡その他のケースもたくさんあります。

カバーやオビが不要で64ページ以下、作り部数100部の場合などは別途ご相談ください。

また、上製本で箱入りの本、写真集などの仕様にも対応します。別途費用の見積りをご依頼ください。

書籍は一つひとつ仕様が異なり、同じ体裁の本がありません。ぜひお問い合わせください。予算を抑えたい方もご相談ください。負担の少ない本創りまであらゆる要望にお応えします。

​自費出版をした著者からの便り

 

自費出版で『ひろしま 九歳の時の父探しと被曝体験』を出版した山田達磨さんからの手紙。

 

 戦後70年にあたった2015年(平成27年)、私も80歳を迎えた。退職後時間的ゆとりができたことにより、8月6日の広島平和公園の式典に毎年参列するようになった。そんなある年、早朝の未だ暗いうちから平和公園で祈る老婆の様子をテレビで観た。

 翌年、私も早朝暗いうちに公園に行ってみると、なるほど、三々五々、幼い子どもを連れた老人や記念碑の前で座り込んで祈る老婆の姿があった。その中に無縁の遺骨の納められた塚の前に座りこんで、煙のたつ線香の束を持ち、なにかつぶやいている老婆がいた。なにを祈っているのか、誰のために祈っているのか、思い切って近づいて話しかけてみた。            

 「誰のために祈っているのですか?」

 老婆は振り向いてニッコリほほえんで答えてくれた。

 「祈っとるんじゃないんょ。まだ生きてる家族と話をしとるんょ」

 「えっ? どう言うことですか?」

 老婆は答えた。

 「あの朝の家族と話してたんょ。父親は戦争に行ってた。母はどこかで毎日働いていたんょ。姉は動員でどこかの工場に通っていたんょ。いつものように『何時頃帰るんね?』などの会話をして送り出してた。私の学校は休みで家にいたんょ。ピカドンが落ちたあと、私は隣りのおばさんに連れられて逃げたんょ。家族はみんな帰らんかった。あの日の朝までの家族との生活を想い出しては、話しかけてるんょ」

 そして、式典が始まる前に老婆の姿は見えなくなっていた。この老婆にとって、原爆投下の8時15分以降の祈りではなく、それまでの大切な大切な家族との時間を思い出し、それを大事にして家族に語りかけていたのだ。

 私はふっと思った。毎年この式典に参列することによって、父母への慰霊の心を満たしていると思っていたが、この老婆の言葉を聞いて、「そうか、私も生前の父母のことにもっと思いを巡らせることもしなくては……」と思い至った。しかし、父母のことを原爆と切り離して考えることは不可能だ。結局、双方を織り交ぜ、思い出しながら書き留めてみた。一人でも多くの若者たちに『ひろしま』を読んでいただき、日本の将来の平和のために少しでも役立てばこれに過ぎる幸せはない。(山田達磨)

写真は朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、京都新聞、舞鶴市民新聞の各インタビューに応えている山田達磨氏。

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​メールによる問い合わせは、土日祝祭日年末年始の際にも常時ご連絡ください。

2日以内にご返信をさせていただきます。

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